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キャロル7の検証レビュー

最終検証: 2026年3月

サカタのタネ / ミニ / 10〜15g

3.80
キャロル7の写真
出典: 家庭菜園情報サイト

ミニトマトの中で最高クラスの糖度11〜13度を誇る超高糖度品種。フルーティーな味わいで「トマトのスイーツ」と称されることも。果重は10〜15gとやや小さめだが、その分糖度が凝縮されている。栽培難易度はやや高めだが、甘さを極めたい人には最有力候補。

ミニ超高糖度フルーティー上級者向け

評価詳細

総合評価
3.80
味(甘み・旨み)
4.80
育てやすさ
3.00
耐病性
3.20
収量・実つき
3.00
用途の幅
2.80
購入おすすめ度
3.30

基本情報

開発元サカタのタネ
分類ミニ
果重10〜15g
糖度(Brix)11〜13度
草姿非決定性
収穫までの日数約50日
植え付け時期4月下旬〜5月
収穫時期6月下旬〜9月
苗価格目安苗: 300円前後
入手先園芸店・通販で流通
プランター栽培○ 対応
耐病性トマトモザイクウイルス
おすすめ用途そのまま食べる、デザート、贈答用

良い点

糖度11〜13度の驚異的な甘さ
フルーティーでスイーツ感覚
小さい果実に甘みが凝縮

気になる点

果実が小さく収量感は少ない
水分管理が糖度に直結し管理が難しい
甘さに特化しているためトマトらしさは薄い

キャロル7の特徴

キャロル7は糖度11〜13度という驚異的な甘さを持つミニトマト。一般的なミニトマトの糖度(6〜8度)と比較すると約2倍の糖度で、もはやフルーツの領域。果重は10〜15gと小さめだが、口に入れた瞬間に広がる甘みのインパクトは強烈。栽培面では水分管理が糖度に直結するため、やや経験が必要。水を控えめにして適度なストレスをかけることで糖度が上がる。耐病性は中程度で、基本的な病害対策は必要。

編集部の検証結果

1品種の来歴・信頼性

株式会社サカタのタネが開発した品種。サカタのタネの高糖度ミニトマトラインナップの一つ。

2栽培者の声

X上では「キャロル7が甘すぎてビビった」「糖度13度出た」という驚きの声が多い。「水やりの加減が難しい」「実が小さい」という栽培面の意見もある。

3編集部の総合判断

とにかく甘いトマトを育てたい人の最終兵器。水分管理で糖度をコントロールする「育てる楽しさ」もある。ただし、トマトらしい酸味や旨みを求める人には向かない。甘さ一点突破の品種。

みんなの当たり報告

X上の当選報告: 栽培報告あり
※ X上の実際の投稿を引用しています。当選を保証するものではありません。

よくある質問

キャロル7は初心者でも育てられますか?
キャロル7はやや栽培経験が必要な品種です。初心者はフルティカやアイコから始めることをおすすめします。
キャロル7の糖度はどれくらいですか?
キャロル7の糖度は11〜13度です。
キャロル7はプランターで育てられますか?
はい。プランター栽培に対応しています。
キャロル7の苗はどこで買えますか?
園芸店・通販で流通。価格は苗: 300円前後が目安です。
キャロル7の収穫時期はいつですか?
植え付けは4月下旬〜5月、収穫時期は6月下旬〜9月です。
キャロル7はどんな料理に向いていますか?
そのまま食べる、デザート、贈答用に向いています。

キャロル7と他品種を比較

編集部
トマト品種ナビ編集部

主要20品種の開発元・品種登録情報・栽培実績を独自調査し、味・育てやすさ・耐病性・収量・用途の幅の5軸で検証評価。 家庭菜園愛好家の栽培報告や農業試験場のデータも参考にした上でランキングを作成しています。