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りんか409の検証レビュー

最終検証: 2026年3月

サカタのタネ / 大玉 / 200〜220g

3.70
りんか409の写真
出典: サカタのタネ公式通販

完熟状態での日持ちが非常に良い大玉トマト。果重200〜220gで果肉が厚く、収穫後も硬さを保つため流通に適している。コクのある味わいで、プロ農家の出荷用品種として評価が高い。家庭菜園でも「まとめて収穫して長く楽しめる」品種。

大玉日持ち良いプロ向けコクがある

評価詳細

総合評価
3.70
味(甘み・旨み)
3.80
育てやすさ
3.40
耐病性
3.80
収量・実つき
4.00
用途の幅
3.60
購入おすすめ度
3.80

基本情報

開発元サカタのタネ
分類大玉
果重200〜220g
糖度(Brix)6度前後
草姿非決定性
収穫までの日数約60日
植え付け時期4月下旬〜5月
収穫時期7月〜10月
苗価格目安苗: 300〜400円
入手先園芸店で流通
プランター栽培× 非対応
耐病性萎凋病、トマトモザイクウイルス
おすすめ用途生食、サラダ、直売所出荷

良い点

完熟でも日持ちが良い
コクのある味わい
流通に適した硬さ
プロ農家からの評価が高い

気になる点

家庭菜園では大玉管理の手間がかかる
知名度が桃太郎に劣る

りんか409の特徴

りんか409は完熟出荷に適した大玉トマト。最大の特徴は収穫後の日持ちの良さで、完熟状態で収穫しても果肉がしっかりしており、数日間品質を保つ。果重200〜220g、糖度6度前後でコクのある味わい。桃太郎と比べると酸味がやや控えめで、甘みが際立つ傾向がある。耐病性は萎凋病・トマトモザイクウイルスに抵抗性を持つ。プロ農家の間では「流通に強い」「棚持ちが良い」と評価されており、スーパーや直売所への出荷に適している。

編集部の検証結果

1品種の来歴・信頼性

株式会社サカタのタネが開発。プロ農家向け品種としての実績が長い。

2栽培者の声

X上では農家からの「りんかは棚持ちが違う」「市場評価が高い」という声が中心。家庭菜園層の報告は少なめ。

3編集部の総合判断

大量収穫して長く楽しみたい人、直売所出荷を考えている人に適した品種。味はコクがあり桃太郎とはまた違った美味しさ。ただし家庭菜園初心者は中玉やミニトマトから始めた方が無難。

よくある質問

りんか409は初心者でも育てられますか?
りんか409はやや栽培経験が必要な品種です。初心者はフルティカやアイコから始めることをおすすめします。
りんか409の糖度はどれくらいですか?
りんか409の糖度は6度前後です。
りんか409はプランターで育てられますか?
プランター栽培には向きません。地植えでの栽培を推奨します。
りんか409の苗はどこで買えますか?
園芸店で流通。価格は苗: 300〜400円が目安です。
りんか409の収穫時期はいつですか?
植え付けは4月下旬〜5月、収穫時期は7月〜10月です。
りんか409はどんな料理に向いていますか?
生食、サラダ、直売所出荷に向いています。

りんか409と他品種を比較

編集部
トマト品種ナビ編集部

主要20品種の開発元・品種登録情報・栽培実績を独自調査し、味・育てやすさ・耐病性・収量・用途の幅の5軸で検証評価。 家庭菜園愛好家の栽培報告や農業試験場のデータも参考にした上でランキングを作成しています。